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> 記事3月10日付
4号機の機体名が「スーパーおおぞら」に
2月中頃に行われた班長会議で、ACMにとって4号機となる機体の命名が行われた。
これは、鳥人間コンテスト大会本部にエントリー書類を提出する関係で行われたもので、会議冒頭から良いアイディアが浮かばず、難航した。
当初、今までの機体名が
1号機→初風
2号機→イロンデル(Hirrondelle)
3号機→おおぞら
となっていることから、今回は英語名となることが予想されていたものの、それに反する結果となった。
(写真)
Tシャツにプリントされた
前年度の機体名「おおぞら」のロゴ
この決定を受けて、機体やTシャツに入れるロゴの考案がまもなく開始される模様である。
なお、JR北海道が札幌−釧路間で運行している振り子式ディーゼル特急列車「スーパーおおぞら」とは一切関係がないとのこと。
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