Crew-メンバー紹介-　～ACM Web Hangar（アーカイブ）

人力飛行機は単に「人の力で飛ぶから」人力飛行機と呼ぶのでしょうか？
人力飛行機の製作はほとんどが手作業。「人の力で作られるから」こそ人力飛行機と呼べるのです。
鳥人間コンテストではパイロットにばかり注目が集まってしまいますが、パイロットはいわば「アンカー」。
パイロットが乗り込み、プラットホームをテイクオフするまでに多くの人が機体に関わり、
その一人一人に様々なドラマが生まれます。

ここではパイロットだけでなく、“メンバー全員で飛行機を飛ばしている”ことを強調し、
製作に関わる全ての人を「クルー（乗組員）」として紹介します！

	高木　沙織	ACMのトップとして、チームを取りまとめます。各種申請や説明会への出席など、重要な任務が多いです。
	名田　太一郎	人力飛行機全体の設計を行う、「ACMのブレーン」。テストフライトや組み立てでは機体を知り尽くしているため、中心となって指示を出します。
	中嶋　貴生	言わずと知れたチームの花形的な役職。本番まで体力トレーニングで鍛えることが主な仕事ですが、プレッシャーに打ち勝つ精神力や操縦のための判断力も必要です。
	三浦　紗理	ACMのお財布の紐を握る役職。鳥人間は大学サークルの中でも高額なお金が動くので、部員から信頼される人物でないと会計は務まりません。
		ACMの活動を広く発信する役職。ホームページの製作や、各種資料・ポスター等の製作も行います。
	名田　太一郎	ACMの一大プロジェクトを映像として後世に残すための役職。ビデオカメラによる撮影や、記録映画の編集が主な役職です。
		１１月の学園祭に向けて、サークルの企画を仕切ったり、理大祭会議に出席する、期間限定の重役です。
	高木　沙織名田　太一郎佐藤　駿介鈴木　瑞起高橋　弦太伊藤　洸洋	部内改革により新設されました。設計主任に準ずる役職で、人力飛行機に関して高度な知識を持ち、プロジェクト全体を監視できるメンバーです。勉強会などを開催し、研究や次世代の人材育成も行います。

	三枝　友里奈
	河合　拓也	三浦　紗理
	加藤　弘樹	五頭　亮太
	倉賀野　端	江川　拓良

	鈴木　瑞起
	保元　香奈子	伊藤　洸洋
	川脇　昂也	渋谷　志朗

	名田　太一郎
	郡山　拓也	日比野　哲也

	高野　慎治
	濵田　翼

	高橋　弦太
	佐藤　駿介	中嶋　貴生
	鳥飼　知磨

	高木　沙織
	関矢　昌宏	野澤　優治

（2005年最終引退者が基準）
小川　俊徳　（初代代表）	池上　弘晃
平山　竜太郎	伏見　亮太
松浦　弘道	百家　俊樹
山口　真

（2006年最終引退者が基準）
相田　一樹	石後　裕之
伊東　大輔　（２代目代表）	大島　章
須山　ひとみ

（2007年最終引退者が基準）
加藤　靖之　（２号機「Hirondelle」設計主任）	小塚　康太
佐口　達哉	佐々木　泰
佐藤　俊樹　（３代目代表）	種子　純
出羽　辰也	林　和則
森薗　健

（2008年最終引退者が基準）
舘野　洋祐　（４代目代表）	小林　亮
田中　達也
森口　貴弘　（２号機「Hirondelle」パイロット、３号機「おおぞら」設計主任）

（2009年最終引退者が基準）
山木戸　伸行	出来尾　祐美
中村　拓人　（４号機「スーパーおおぞら」設計主任）
内沼　侑　（３号機「おおぞら」パイロット）	矢崎　晃平
久郷　和輝	佐藤　宏一
雨宮　奈苗	小川　宗紘　（５代目代表）

（2010年最終引退予定者が基準）
小林　和輝　（４号機「スーパーおおぞら」パイロット）
阿部　望	関　裕也
安　陽太郎　（５号機「Walfisch」設計主任）	遠藤　滋
武内　陽子	高石　圭佑
高橋　真由美	生駒　真人


（2011年最終引退予定者が基準）
福田　啓介	宮嶋　勇輝


（2012年最終引退予定者が基準）
小川　康介	小松　新司
小川　祐樹	山田　元生
永松　崇	高木　瞬
飯塚　孝夫	松崎　真理亜
並松　沙樹	増田　真也