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鳥コン観戦ガイドTOP>現地観戦ガイド+アクセスガイド |
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当サイト掲載の情報はOB会会員の利便性向上のために独自に調査し公開しているものです。掲載情報により利用者に損害が生じた場合、当局は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
また、個人的な過去の経験に基づき作成されたコンテンツのため、当サイトにおける内容に関してテレビ局・協賛スポンサー・行政機関等の開催者サイドへ問い合わせることは、ご迷惑となりますので絶対におやめください。ご理解とご協力のの程、宜しくお願い致します。 |
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多くの人力飛行機チームが集中する関東から彦根へののアクセスガイドです。鉄道・航空機・高速バスなど各種交通機関を網羅しています。 |
現在製作中
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彦根市を中心に人力飛行機関連スポットを網羅した地図です。 |
Aircraft Makers オリジナルGoogleマップ
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過去の経験を基に作成した、コンテスト会場エリアを詳しくまとめたオリジナルの地図です。
裏面にはバス時刻表と買い出しなどに使える店の一覧を掲載。現地で役立つ1枚です!
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≪彦根市の週間予報≫
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コンテスト会場に近い宿は早い時期から予約で埋まるため注意が必要です。
彦根ビューホテル(旧彦根プリンスホテル)
コンテスト会場(ハーバー)まで徒歩5分。駐機場まで徒歩10分。
予約サイト (じゃらん・楽天トラベル)
かんぽの宿 彦根 コンテスト会場(ハーバー)まで徒歩15分。駐機場まで徒歩5分。
予約サイト(じゃらん・楽天トラベル)
味覚の宿 双葉荘
コンテスト会場(ハーバー)まで徒歩2分。駐機場まで徒歩5分。
予約サイト(じゃらん・楽天トラベル)
コンテスト会場まで車もしくはタクシーで5分〜10分程度(徒歩の場合は約30分程度)
コンテスト会場までは車もしくはタクシーで10分〜30分
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現地での機体の応急処置に使えるホームセンターや、買い出しに使えるコンビニ、疲れを癒す銭湯など、ライフラインともいえる周辺施設を紹介します。
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公式パンフレット |
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どのチームが何番目に離陸するのかを知ることができます。
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日焼け対策グッズ(日焼け止め・帽子・サングラスなど) |
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松原水泳場以外は日陰も少なく、快晴ならば常に強い日差しが照りつけます。
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暑さ対策グッズ(うちわ・扇子・アイスノン・制汗スプレーなど) |
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真夏の湖岸は地獄のような暑さで、夜も熱帯夜が続きます。涼む場所もほとんどありません。 |
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双眼鏡・オペラグラス |
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大記録を作る飛行機は、本当に見えなくなるところまで飛んでいきます。 |
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野宿グッズ(テント・寝袋など) |
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現地では夜通し準備することが多いですが、ちょっとした仮眠や休憩に便利。 |
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雨避けグッズ(傘・カッパ・イベント用テントなど) |
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大会の時期は昼夜を問わず、にわか雨に襲われる可能性があります。気象情報を見るのも重要。 |
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虫除けグッズ |
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水泳場は草も多く、夜は照明に虫が集まってきます。 |
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ブルーシート |
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荷物置き場に、腰を下ろして休憩に、細かい作業に重宝します。 |
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折りたたみ自転車 |
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広大な会場の移動手段や買い出しに使えます。小型なら機体輸送トラックの隅に載せられます。 |
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飛行機に近づいたり、触ったりしないでください。 |
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人力飛行機は参加者が長い時間と莫大なコストを費やして作成したものです。不慮の破損事故を起こさないためにも、チーム関係者以外の方は不用意に機体へ近づかないようお願いします。また、近くから写真を撮る際には、マナーとして関係者に許可を得てからにしてください。 |
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参加者・運営スタッフの動線を妨げないでください |
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参加者や運営スタッフにとっては真剣勝負の場です。スムーズな大会進行のためにも機体や人の通り道を邪魔しないでください。プレジャーボート等で琵琶湖に出る方は、飛行機や伴走艇、救護艇の針路を妨げないでください。また、現地では運営スタッフの指示に必ず従ってください。 |
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琵琶湖の美化にご協力ください |
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大会会場は普段、自然豊かな水泳場として使われる場所です。ゴミなどは必ず持ち帰りましょう。 |
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コンテストはテレビ収録が大前提のイベントです |
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大会結果はオンエアまで絶対にブログ・SNS・Twitter等で公言しないようお願いします。 |
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気持ちのよい挨拶を |
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参加する場合ですが、プラットホームでは慣習的に飛ばし終えた人が離陸待ちの人に「頑張ってください」、離陸待ちの人が飛ばし終えた人に「お疲れ様です」など、挨拶を交わします。お互いの健闘を称え合う意味でも自発的に挨拶をしましょう。 |
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