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鳥人間とは? ACMの歴史ACMの飛行記録作業班の紹介
 
特設ページを開設中です!!こちらもご覧ください!!
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入部条件は「大空を目指す情熱」です!!


これから、東京理科大学野田キャンパスに入学される皆さん、そして2年次から野田キャンパス加わる
基礎工学部の皆さん、大学生活で何か大きなプロジェクトに関わってみませんか?

鳥人間サークル「Aircraft Makers」はまさしくビックプロジェクトに挑み続けているサークルで、
一生に残る思い出を作るには野田キャンパスで最もふさわしいサークルであると自負しています。

人力飛行機の製作は楽しいことばかりではないかもしれません。苦労の連続でもあります。
しかし、それを乗り越えた先に広がる紺碧の空は限られた人にのみ開かれた夢へのゲートなのです!

野田キャンパスに入学した方にはそのゲートを開くチャンスがあります。
そう、それは紛れも無い“あなた”かも知れません!

まずは、「About us」を中心にこのホームページを見てください。ACMのおおまかな活動がわかるはずです。
ACMで一生モノの貴重な体験を共有しませんか?
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Q
4年生が引退して、現在部員は3年生4人、2年生8人、1年生13人の合計25人です。意外に女子も7人います。
飛行機を飛ばすためには多くの人員と費用が必要です!皆さんもACMに入って大空への夢を一緒に実現しませんか?

Q
ACMの入部に学部・学科は問いません!
むしろ様々な学科からの人員を期待します。
なぜかというと、人力飛行機の製作には材料力学、電子工学といったさまざまな分野の知識が要求されるからです。
実際、2008年1月現在では機械工学科、経営工学科、
工業化学科、電気電子工学科、情報学科、物理学科、数学科、
基礎工は3学科全てと、様々な学科の部員が在籍しています。
Q
これは、正直アタマの痛い問題です。
毎年、いつこの話を切り出そうかもめるのですが、
ここでは予め言っておきます。
現在、部費は月4000円となっています。これは一介の大学サークルとしては高額かもしれません。ただし、人力飛行機が最先端の素材でできている以上、避けられません。
むしろ、4000円で大きな夢と感動が買えると思えば
安いもんです!?(笑)

Q
ACMにとってのメインイベントは毎年7月にある
「鳥人間コンテスト」です(当然!)
そのほかに大学のサークルらしいイベントも幾つかあります。まず、4月に新入生の新歓コンパ(飲み会)、5月ごろにはバーベキュー。夏には大会の打ち上げと慰安旅行(2007年は伊豆)、そして12月には忘年会があります。
飲み会は体育会のような激しいものではなく、お酒の強要も絶対しませんのでご心配なく!
Q
全く問題ありません。
とにかく、鳥人間に興味さえあれば大丈夫です。
飛行機の知識は先輩が丁寧に指導しますので、
現時点で全く専門知識は必要ありません。
なお、ACMにはエースコンバットが得意な戦闘機マニアから、「3発機が大好き」という筋金入りの旅客機マニアまで揃っていますので、飛行機が大好きな人も当然大歓迎です!

Q
毎週月曜放課後に部会を行う以外は厳密に決まっていません。所属する班によって異なるため何ともいえませんが、
新入生がまず配属される翼班では週3日程度で活動しています。
ただ、毎回出る必要はありません。
当然、大会が近くなると忙しくなります。
Q
います。アカペラや茶道、化学研究など飛行機と全くカンケイの無いサークルと兼部しています。
Q
同じ学科の先輩がいれば要相談です(笑)
大抵あると思いますが、保証はしません。

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現在、Aircraft makersのほとんどの活動は部室棟(下記地図27番)横のガレージで行っています。

操舵・電装班は部室、翼班は学友会のプレハブで活動することもあります。

また、部会は主に講義棟の教室を借りて行います。

 

活動を見学したい方は、活動日にガレージにお越しください。ガレージは、講義棟から薬学部方面に向かって、森戸記念体育館の裏側にあります。正面から見て、一番右のシャッターがAircraft Makersのピットです。二輪会、自動車部、機械工学研究会とお間違えの無いようご注意ください。


以下のGoogleマップ で示した地図の目印がガレージです。

大きな地図で見る

↓運河駅方面
 

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